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廃車には二種類ある

では廃車しよう、または廃車してみようかな?と思ったけど、廃車についてよく知らない。という方多いのでは?
廃車なんて人生の中で誰もがすることではないですし、するとしても何度もする事ではないですよね。
だいたいの方は初めてなのではないでしょうか?
廃車で損をしない為にも、ある程度の知識がないと不安です。そのあたりを細かく見ていきましょう。

  • 永久抹消登録
  • 一時抹消登録
  • 廃車には二種類の方法があり、法律のお話になってきます。
    それぞれにメリット、デメリットがありますので、その特徴をよく考えて、自分はどちらを選択するのか?を考えましょう。

    永久抹消登録

    ではまず「永久抹消登録」とはどういうものでしょうか?永久抹消ですから、そうです、その車は永久に抹消されるのです。なんだか寂しく怖い響きですね。その車が永久に使うことがないという時にする手続きです。
    事故、災害等で、車が破壊されたり、車として機能しない場合がそれに当たります。そうなったら持ち主も廃車にせざるを得ないですよね。法律的にも、その場合、15日以内に「永久抹消登録」の廃車手続きをしなければならないと定められています。
    この永久抹消登録で廃車となり、日本での車人生も終えてしまうのです。車として日本の公道を走ることは許されません。後はまだ海外で部品として活躍できればいいですよね。または走らなければ車庫や倉庫に置いておくもの可能です。それから盗難された場合もこの手続きをしなければなりません。これはつらいですよね。自分の意思でなく廃車にしなければならないなんて。もしかして数日後に戻ってくるかもしれないし、廃車にするか15日間迷うでしょうね。これらの手続きは管轄の陸運支局で行います。また軽自動車は軽自動車査定協会で行います。

    一時抹消登録

    次に「一時抹消登録」です。こちらも字のごとく一時的に登録を消すということになります。
    一時的にナンバープレートを外すってことはどういう場合なのでしょうか?
    長期にわたって車として公道を走る事がない場合ですから、例えば持ち主が長期にわたって海外に行ってしまったとか、長い闘病生活でいつ車に乗るかも分からない場合とかですね。
    一番あるのが、中古車販売の為、商品として駐車されている間とかでしょうか。
    所有者の変更の場合とか海外に輸出する場合などにも使う手続きです。
    そして、これは一時的に抹消されるだけですから、もちろん再登録すればまた公道を走る事ができます。
    車検と同じですから、ちゃんと走れる車なのか検査します。それが合格なら再登録可能です。
    もしもう乗れない車だから完全に廃車にしてしまって、永久抹消するとするならば、まずそのタイミングを見てください。
    車を解体してしまうまでの間に時間がかかるとか、月をまたいでしまうような場合だと、とりあえずは一時抹消登録をした方がいいです。 これにはもちろん理由があり、解体後の永久抹消までに時間を要するならばその時までの税金がもったいないですよね。
    早い段階で廃車手続き、一時抹消をして、少しでも多くの税金の還付金をうけとった方がお得というわけです。

    いずれにせよ、廃車するにしても下取りするにしても、あなたの車の価値を知らなければその判断もつきません。
    還付金なども含めてどちらが得なのか?中古車と車買取「CAR5」、そして自動車総合サイトなどへ行って、
    必ずお持ちの車査定やバイク査定をしてもらうべきですよね。